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  • 2010.06.01 Tuesday
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車掌キセル、聞き取り調査は本人のみ…相模鉄道(読売新聞)

 相模鉄道(横浜市西区)の元車掌の男性(28)(16日付で懲戒解雇)がキセル乗車を2年半にわたり繰り返していた問題で、相鉄は16日、横浜市内で記者会見を開き、「(磁気定期券の不正乗車防止システム解除に)関与した駅係員が誰なのか、今も分からない」と内部調査の甘さを明かした。

 聞き取りは元車掌本人しか行っていないという。不正が放置されてきた理由については「内部告発がなかった」とし、チェック体制の甘さも露呈した。

 記者会見で、桜木政司郎・常務取締役らは「多大なご迷惑をおかけした」と深々と頭を下げた。

 内部調査では、元車掌は、2007年10月から5回、別々の後輩の駅係員に依頼し、定期券の同システムを解除した。今年3月12日未明、相鉄湘南台駅で泊まり勤務中に、駅務機器を勝手に使用しているところを同駅係員に見付かり、今回の問題が発覚した。ごまかしたのは都営地下鉄と東急の運賃計11万6000円分だったという。

 また、元車掌は、相鉄には、都営地下鉄志村坂上(東京都板橋区)―JR横浜間の通勤定期を申請していたが、実際には、途中の志村坂上―泉岳寺間しか購入しておらず、不正に通勤手当14万7000円を受給していたという。

 相鉄では、社員には定期券を購入する際、申請している乗車区間を購入したかを上司に報告する義務があったが、元車掌は伝えていなかった。上司が求めていれば、問題が早期にわかった可能性もあった。

 同社は今後、駅務機器を使用する際、駅係員が使用状況を上司に必ず報告し、報告内容と同機器の記録を照合することで、再発を防止するとした。

 相鉄は16日午前、国交省関東運輸局(横浜市中区)を訪れ、今回の問題を報告した。同局は再発防止策の提出を求め、必要に応じて行政指導を検討するとしている。

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 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の山崎直子飛行士(39)に、米中部時間14日午後11時21分(日本時間15日午後1時21分)、米航空宇宙局から目覚ましの音楽が贈られた。松田聖子さんのラブソング「瑠璃(るり)色の地球」。夫大地(たいち)さん(37)の選曲だという。

 山崎さんへの曲のプレゼントは7日以来2度目。前回は長女優希ちゃん(7)が選んだ。大地さんによると、山崎さんがどうしても宇宙で聞きたいと言っていた曲で、歌詞には「地球という名の船の誰もが旅人」などの表現がある。山崎さんが12日、ISSで詠んだ俳句にも「瑠璃色」という言葉が詠み込まれていた。

 山崎さんは交信で「とうとう飛行日も11日目。残りのミッションもがんばっていきたいと思います。帰還後にまた会えることを楽しみにしています」と日本語で語りかけた。

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舛添・東国原氏が会談、政局対応も意見交換?(読売新聞)

 自民党の舛添要一・前厚生労働相は15日、国会内で東国原英夫宮崎県知事と会談し、地方分権改革推進のため協力する考えで一致した。

 今後の政局対応についても意見交換したとみられる。

 会談は、東国原氏が申し入れた。舛添氏は自民党の現状について、「なかなか改革、解党的な出直しが進んでいない」との認識を表明。「今、新たな政策集を作っている。地方については頼みます」と東国原氏の協力を要請し、同氏も了承した。

 会談後、東国原氏は記者団に「権限や財源の移譲という政策で打って出るなら応援していく」と述べ、舛添氏との連携に前向きな考えを示した。舛添氏は「いい政策の議論ができた」とだけ語った。

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加藤清正が空港に登場=熊本〔地域〕(時事通信)

 熊本県の空の玄関である熊本空港に、戦国武将の加藤清正ら「熊本の偉人」を立体的に表現したディスプレー広告が登場、訪れる人の目を楽しませている。
 登場したのは、熊本城を築き、現在でも「清正公(せいしょこ)さん」の名で親しまれている「加藤清正」のほか、晩年を熊本で過ごした剣豪「宮本武蔵」、肥後細川藩にゆかりの深い「細川ガラシャ」、島原の乱の指導者「天草四郎」、「坊ちゃん」などの著作で知られ熊本で過ごしたこともある文豪「夏目漱石」の5人。
 立体広告には、5人の立体的な肖像と生没年、功績などが記されている。県観光国際交流課は「『熊本ゆかりの人物を紹介することで『おもてなし効果』を高めたい」と期待している。 

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裁判員制度「裁判良くなった」59%…読売調査(読売新聞)

 読売新聞社が3月27〜28日に行った裁判員制度に関する全国世論調査(面接方式)で、「裁判員制度が始まって、日本の刑事裁判は全体として良くなった」と思う人は「どちらかといえば」を含めて59%となり、「悪くなった」(「どちらかといえば」を含む)は9%にとどまった。

 制度導入直前の2009年4月の前回調査では、「良くなる」48%、「悪くなる」27%だった。実際に裁判員裁判が始まったことで、制度への評価が高まったようだ。〈質問と回答13面〉

 裁判員制度では、国民が裁判官とともに刑事裁判に参加する。09年5月に導入され、同年末までに838人が裁判員を務めた。

 制度が始まってから「裁判が身近に感じられるようになった」は55%で、「そうは思わない」41%を上回った。「判決に国民の感覚が反映されるようになった」51%も「そうは思わない」40%を上回った。

 一方で「裁判の内容がわかりやすくなった」は42%となり、「そうは思わない」49%を下回った。「裁判員として裁判に参加したい」も20%(前回18%)と依然低く、「参加したくない」76%(同79%)が大多数を占めた。参加したくない理由は、「量刑を的確に判断する自信がない」54%、「有罪・無罪を判断する自信がない」53%などが上位を占めた。

 裁判員が判決を決める際に話し合った内容を公表できないとする「守秘義務」の是非では、「裁判員が自由に意見を言えるようにするため、議論の内容は明らかにしない方がよい」56%が、「判決までの経過がわかるように、議論の内容はある程度明らかにできる方がよい」35%を上回った。

 被害者のプライバシー保護が課題となっている性犯罪については、裁判員裁判の対象から「はずすのがよい」47%と「はずさなくてよい」45%が拮抗(きっこう)した。

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逮捕男の車内から血液=東京・福生の路上殺害−警視庁(時事通信)

 東京都福生市の路上で先月26日夜、同市熊川の無職浜中優太さん(22)が刺され殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された住所・職業不詳の金子正樹容疑者(25)が運転していた車の中から、浜中さんの血液が見つかったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁捜査1課は同容疑者が刃物で浜中さんを刺した後、返り血を受けたまま車で逃走したとみている。
 同課によると、同容疑者は「やっていない」と述べ、容疑を否認。凶器は見つかっていない。 

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